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2008/11/20
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執筆者: harmoadmin (3:47 pm)
11月9日〜12日にアメリカ合衆国ミズーリ州セントルイスにて、
Annie2008(Artificial Neural Network in Engineering 2008)が開催され、
調和系からは博士課程1年生の山下さんが口頭発表を行いました。

Annie2008は毎年およそ20カ国から約150人の研究者が参加する国際会議で、
Smart Engineeringや進化計算、人工ニューラルネットワークやその応用など
の研究分野を対象としています。

以下は山下さんからのコメントです。

---
私は,観光分野への情報技術の応用をテーマとし、
近年e-コマースサイトなどで注目されている推薦システムを
観光情報システムに応用する研究について発表を行いました.
推薦システムとは,利用者の嗜好や興味に基づいた情報をシステムが
積極的に提示することで,利便性向上を図る技術のことで,
オンラインショッピングサイトのAmazon.comなどで活用されています.
今回の発表では,特に協調フィルタリングと呼ばれる推薦技術に焦点を当て,
既に多くの利用者から観光地への評価が十分集まっているという仮定のもと,
新たな観光客にどれだけ効果的な推薦ができるかについて議論を行いました.
その中でマルチエージェントと呼ばれるシミュレーション技術を応用し
実験を行った結果について報告をしました.

今回の発表では聴講者から多数の質問を頂き,
実際にシステムを立ち上げる際に注意すべき点や,
実際の利用者の立場にたった場合のシステムの在り方など,
非常に有意義な議論を行うことができました.また今後は,
今回講演した結果をさらに発展させ,実際のシステム構築に向けて
さらに研究を進めていきたいと思います.
2008/11/11
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執筆者: yama (12:43 am)
2008年10月29日〜31日に大津プリンスホテル(滋賀県大津市)にて
JAWS2008(Joint Agent Workshops and Symposium 2008 )が開催され、
調和系からは博士課程1年の山下さんが口頭発表を行いました。

「協調フィルタリングに基づく推薦システムにおける格付け寄与度の利用」
山下晃弘,川村秀憲,鈴木恵二,大内東
2008/10/23
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執筆者: harmoadmin (8:52 pm)
10月4日(土)に東京都千代田区の学士会館にて,
「北大工学部 系統工学/システム工学/調和系工学講座OB/OG会」並びに
「未来技術シンポジウム2008」が開催されました.
現在の調和系工学研究室は,S45年に発足した系統工学講座(電気工学科)に始まり,
システム工学講座(情報工学科)を経て現在の複雑系工学講座
調和系工学研究室(複合情報学専攻)へと継承・発展を遂げてきました.

今回のOB/OG会は,本講座発足後40年間に卒業された方々が一同に集う機会として開催され,
現役の学生を含む60名以上の方々が参加されました.
当日は,様々なフィールドで活躍されているOG/OGの方々がそれぞれの思い出を語り,
後輩を激励する有意義な立食パーティとなりました.
また,残念ながらお越しいただけなかった加治先生のビデオレターも上映され,
皆思い思いに昔の研究生活を懐かしんでいる様子でした.

2008/10/22
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執筆者: harmoadmin (1:12 pm)
情報処理学会の会誌(Vol. 49, No. 10, 2008)に鈴木教授のコラムが掲載されました.

情報処理学会 北海道支部 わが支部の魅力はここにあり

「最近の北海道情報処理シンポジウムの話題から」


9月19日に稚内北星学園大学で行われた北海道情報処理シンポジウムの様子や研究内容などが紹介されています.
2008/10/21
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執筆者: harmoadmin (4:26 pm)
10/15(水)に,新たに調和系へ移籍となった混沌系の学生の歓迎会と,今年9月に博士課程を修了した松村さんの祝賀会が合わせて,オホーツク市場 海鮮道楽で開催されました.

新たに混沌系研究室から調和系研究室に移籍となったのは高堂さん(MC2),樋口さん(MC2),王さん(MC1),趙さん(研究生)の4名です.
すでにゼミなどには出席していたので,もう調和系になじんでいるなという印象でした.これからよろしくお願いします.

そして,松村さんは1年6ヶ月短縮で課程を修了し,博士となりました(詳しくは別記事)
会では,博士課程を修了した時の思い,また今後の抱負などが語られました.
「先輩からお世話になったことを,少しでも恩に思うのであれば,その恩を下の後輩たちに返していきましょう」という言葉が印象深く心に残っています.これからもよろしくお願いします.



奥山君(中央右,現BC4)から松村さん(中央左,現PD)へお祝いのプレゼントが渡されました
2008/10/10
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執筆者: harmoadmin (10:27 am)
自律飛行船の制御に関する論文が電気学会論文誌Cに掲載されました.

高谷 敏彦, 川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東:
時間制約付き飛行プランに基づく小型自律飛行船制御,
電気学会論文誌C, Vol. 128, No. 9, pp. 1455-1461 (2008)

内容についてはお問い合わせフォームまでご連絡ください.
2008/09/26
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執筆者: okuyama (12:09 am)
9月19日(金)に鈴木先生を支部長とする情報処理学会北海道支部主催のもと, 稚内北星学園大学にて情報処理北海道シンポジウムが開催されました.

今回は30名の発表者が午前と午後,各90分のセクションに分かれて研究の成果を発表しました.

本研究室からは 山下さん(DC1) が「推薦システムにおけるユーザ間・アイテム間協調フィルタリングの適応的な融合手法の提案」という題目で発表を行いました.

ポスター形式の発表だったため、発表者と参加者の距離が近く, 内容を身近に感じることのできる大会であったと思います.



情報処理北海道シンポジウムでは,例年以下の賞が用意されています.

1. 研究奨励賞(優秀な研究発表を行った若手研究者が対象)
2. 学術研究賞(独創性,新規性に優れた学術研究が対象)
3. 技術研究賞(実用性の高い優れた技術研究が対象)
4. 技術開発賞(企業・団体の業務で開発された優れた技術が対象)
5. 優秀ポスター賞(優れたポスター発表が対象)

本シンポジウムでは, 山下さんが学術研究賞を受賞しました. 山下さんは2006年の研究奨励賞に次ぐ二度目の受賞ということになります.



また本研究室からは, 2007年に 寺西俊樹さん(現MC2) が学術研究賞を,2005年に 皆川良弘さん(現NEC) が研究奨励賞を, 2004年に 高橋直人さん(現NEC) が北海道支部奨励賞受賞を受賞しており,
研究室としては今回で5年連続の受賞となりました.


今回の大会に関して, 山下さんからコメントを頂いております.

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情報処理北海道シンポジウムでの受賞は, 一昨年のシンポジウムで「研究奨励賞」を頂いて以来, 2度目の受賞になりました.
自分の研究成果が多くの方に認めて頂けたことを大変嬉しく思っております.

セッション中は90分という短い時間の中で,
自分の研究についてたくさんの方から多くの意見, コメントを頂き,
とても有意義なディスカッションができました.
また, このようなシンポジウムでは, 様々な研究発表から多くの刺激を貰い,
自分ももっと頑張らねば!と、モチベーションもアップします.

今回の受賞を励みに, 今後も既存の分野に捉われずに様々な分野にチャレンジし,
多くの人の刺激になるような, そんな楽しい研究生活を送りたいと考えています.
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2008/09/25
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執筆者: yusuke_m (5:26 pm)
9/25に本学の学術交流会館にて博士学位記授与式が執り行われ、本研究室のチェルカタリン(DC3年)さん、松村有祐(DC2年)さんに博士(情報科学)の学位が授与されました。

カティさんはハンガリーから2003年に来日し、2005年の秋から本研究室の博士課程の学生として業績を挙げ、丁度3年で博士となりました。留学生ということもあり言葉の壁も厚い中で、標準年限で学位を取得できたことはまさしく快挙と言えます。

松村さんは情報科学研究科で最短の記録となる1年6ヶ月短縮での課程修了という快挙を成し遂げ、今回授与された中で最も若年(25歳)の博士となりました。松村さんはこれまでにも、MC2年次で本学工学部竹村伸一奨学生として選出され、また日本学術振興会特別研究員(DC1)に面接免除で採用されるなど、3年半の調和系生活の中で本研究室のみならずお隣の自律系工学研究室も含め多くの後輩のお手本となってきました。

カティさんは今後ハンガリーに戻り仕事をします。松村さんは、特別研究員の採用期間の残り1年半をDC1からPDに切りかえ、夢の海外転出を目指しまずは本研究室のポスドクとして修行します。

今後、カティさんや松村さんのような博士が本研究室から輩出されることを期待します!!
2008/09/23
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執筆者: harmoadmin (5:54 pm)
9月14日,北海道新聞において,本研究室の大内教授らがオペレーションズ・リサーチ学会で発表した災害での風評被害に関する研究についての記事が掲載されました.その発表の要旨は下記の通りです.

大内教授らは観光地周辺で災害が起きた場合,風評被害を最小限で食い止めるためにはどのタイミングで「安全」を情報発信すればいいのか,その時期を割り出す手法を提案しましたた.

「安全」を情報発信するタイミングは被害情報が減りだし,復旧などプラスの情報が増え始める時期が望ましいと指摘しており,例えば能登半島地震,新潟県中越沖地震では新聞で三週間半〜一ヶ月後,ネットで二週間後が望ましいと結論づけています.

今後は災害後の報道を分析しながら,情報発信の的確なタイミングを探せるよう,さらにデータ収集を進める予定です.
2008/09/17
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執筆者: harmoadmin (5:29 pm)
9月1日,2日にニセコの「ペンション フルノート」において調和系研究室の夏のセミナーが開催されました.

4年生は大学院入学試験の感想など,修士以上のメンバーは今年度半期を振り返り今後の目標などが語られ,今年度の残り半期のための節目となりました.
特に,大内教授からはこれまでの調和系セミナーに対しての思いが語られ印象的でした.




また,今秋ハンガリーに帰国されるカティさんの追いコンも合わせて開かれました.



研究室のメンバーが集い,良い雰囲気の中有意義な時間を過ごすことができました.
2008/09/16
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執筆者: kawamura (1:31 pm)
日本オペレーションズ・リサーチ学会2008年秋季研究発表会にて,調和系より大内教授の特別講演を含む6件の発表を行いました.


●特別講演(2)

大内 東:
観光とORと情報,
日本オペレーションズ・リサーチ学会2008年秋季研究発表会, 札幌, pp. 130-131 (2008)

●特別セッション「観光とOR(1)」

鈴木 恵二:
函館における産学官連携活動事例,
日本オペレーションズ・リサリサーチ学会2008年秋季研究発表会, 札幌, pp. 134-135 (2008)

川村 秀憲, 伊藤 直哉, 鈴木 恵二, 大内 東:
観光情報の国際的研究状況,
日本オペレーションズ・リサーチ学会2008年秋季研究発表会, 札幌, pp. 136-137 (2008)

●特別セッション「観光とOR(2)」

岸野 裕, 長尾 光悦, 大内 東:
新潟中越沖地震における風評被害対策と売上高推移,
日本オペレーションズ・リサーチ学会2008年秋季研究発表会, 札幌, pp. 138-139 (2008)

長尾 光悦, 須藤 一弘, 大内 東:
メディアの動向を意識した風評被害対策に関する考察,
日本オペレーションズ・リサーチ学会2008年秋季研究発表会, 札幌 (2008)

大内 東, 長尾 光悦, 岸野 裕:
自然災害における近隣観光地の風評被害,
日本オペレーションズ・リサーチ学会2008年秋季研究発表会, 札幌, pp. 142-143 (2008)
2008/09/03
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執筆者: harmoadmin (4:12 pm)
9月3日,日経ネット北海道版において,大内教授が共同で開発に当たる北海道旅行業共同組合のシステムの記事が掲載されました.
記事へのリンクはこちら

北海道旅行業共同組合のシステムとは,全道から集められた観光商品の情報を,旅行者が自由に組み合わせることが出来る独自ツアーの販売に用いるものです.観光商品を業者が自由に登録できるシステムで,道内の旅行代金や移動時間は自動計算される仕組みです.
開発には,ソフト開発のアジェンダ,大内教授が共同で当たります.
HPには観光商品の情報の一覧も掲載し,道内観光の活性化にもつなげる.団体旅行に不向きな観光商品も集めることで,大手との違いを打ち出す,とのことです.
2008/08/25
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執筆者: yusuke_m (11:00 pm)
2006年度修士課程修了生の森康直さんが研究室に遊びに来ました.

森さんは全体ゼミに参加し,在学時代と変わらず厳しいゼミの雰囲気を懐かしんでいるようでした.社会人として求められるプレゼン能力を鍛えるのに,大学院でのゼミ発表はとても重要とおっしゃってました.

全体ゼミ後,森さんは学生部屋で後輩と談笑したり,同期で現DC2の松村さんと北大内を散策したりし,学生生活を振り返るのでした.


熱弁を奮う森さん(左),楽しそうに聴く中林さん(右,現MC1)


北部食堂付近で…森さん(左),同期の松村さん(右,現DC2)
2008/08/25
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執筆者: harmoadmin (8:21 pm)
釧路こども遊学館で開催の「夏休みロボットまつり」に
8月12日(火)・13日(水)の二日間、本研究室の小型自律飛行船を出展しました。
こども遊学館は次代を担う子どもたちに、五感を通した「遊び」と「学び」の多様な体験から、豊かな感性と知的好奇心、生きるための想像力を育むことを目的に建設された施設で、今回のイベントも夏休みの子供達を対象に行われました。



会場の様子

会場は吹き抜けのホールで、2日間計10回のデモンストレーションを行いました。
デモンストレーションでは、飛行船の自律飛行の実演と当日の参加者によるラジオコントロールによる操縦体験を実施しました。






自律飛行の様子



操縦体験


子供達は目を輝かせながら飛行船が高いところを飛行する様子を眺めたり、体験操縦を通じて飛行船をコントロールすることの楽しさや難しさを感じ取ったりしている様子でした。
また実演する側として、普段とは違う子供たちが相手ということで、わかりやすい言葉で説明することに苦心したり、時には子供たちの元気に圧倒され気味になることがあったりと貴重な体験となりました。
2008/08/24
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執筆者: yusuke_m (11:30 pm)
今月19・20日,情報科学研究科の大学院入試があり,本研究室の4年生は全員(辻,福井,陶,松尾)受験しました.

必死の受験勉強の日々を乗り越えたにもかかわらず合否が不安で悶々としている様子であり,先輩方が慰労会を企画しました.

最初は静かな飲み会でしたが,先輩方のおごり飯とやさしい言葉によって次第に元気になってゆく4年生なのでした.


しんみり状態


元気を取り戻した様子

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